初対面の自己紹介でチャンスを逃していませんか?

本人は一生懸命に自分のビジネスをアピールしているつもりなのに、なぜか相手からどんどん距離を置かれてしまっている人がいます。

あなたは、いかがですか?

この問題に気づいていない人がいます。せっかくのチャンスなのに、機会損失。これってとてももったいないことですよね。

実は、このような残念なケースは、河村晴美の実体験です。わたくし河村晴美は、社会人1年目に音楽配信サービス会社(現在、株式会社Usen)にて、営業職として新卒入社しました。

配属されて、いきなり新規開拓営業をしたのですが、案の定うまくいきません。毎日毎日、新規訪問するものの、全く相手にされずに、会社の受付で門前払いを受けていました。

しかし、あることをきっかけにして、快進撃が始まりました。


結果は、入社1年目の期末には、同期入社700名中5位の実績を上げることができました。

何を変えてたのか?

 

それが、自己紹介です。

 

多くの人は、自己紹介とは、名刺交換で社名を言うだけで終わっています。そして、いきなり自社商品のセールストークをスタートさせてしまっています。

これって、相手からすると(いきなりセールスするって、失礼な人だな)としか映っていません。

ここがとてももったいないことなのです。

自己紹介こそ、戦略的に行うべきです。

なぜなら、ロジックを整えていないことで、相手から「自分売りの強い人だなあ」と嫌われてしまうのです。

これって、とても損していると思いませんか?

初対面に弱い人、自分売りが苦手な人、人見知りする人などの繊細営業さんこそ必見!

売り込まずに売れていく自己紹介のコツを厳選して3つ解説しています。

「自分売りではなく、相手ファースト」の営業術を知りたい方は、こちらからどうぞ。

【繊細営業さん向け】チャンスを逃さない!売り込まずに売れていく自己紹介のコツ3選