【後悔したくない人は、
夏のひまわり畑を思い出せばいい】

 

~人生の迷路からの脱出方法~

先日、キャリアコンサルタントと
名乗る方とお話しする機会がありました。

 

「今、40歳代が元気が無いんですよね。

なんか、自信が無いっていうか・・・。

迷ってる感じがするんですよ。

 

AIの台頭はもちろん、
副業解禁と言いながら、
結局ボーナス分は
自分で稼げってことだし。

 

一方で、働き方改革と
会社は言うけど、
成果を求めると部下からは
パワハラって言われかねないし…。

 

混沌とした未来を前に、
どうやって部下を育成したらいいのか。

 

確固とした答えを提示できないから、
どうしても断言しづらくなって
しまってるのが、
本当に良くわかる。

 

人生100年時代の今、

人生の折り返し地点を
前にして、もっと輝いて
欲しいんですよね。」

なんか、みんな迷っている。

自信が無いっていうか…。

 

だから、今こそ

 

【40歳代のために『自己肯定』を】

この視点が必要だと思うんですよ。」

 

とのことでした。

 

その方は、キャリアコンサルタントに
なるぐらいの方ですから、
貢献マインドが高い方です。

 

その気持ちは素晴らしいことです。

 

しかし、その奉仕精神が相談者を
まちがった方向へ導いてしまうと
本末転倒です。

 

40歳代の人へ、今さら『自己肯定』でしょうか?

 

正直、河村は、『自己肯定』って、
10代未成年まで、思春期の
子ども向けの話でしょ?

 

って思いました。

 

傾聴して、共感して
(厳密には共感は不可能なのですが)
癒すことが必要?

 

挙句の果てには

 

「イメージしたら実現する」とか
言っちゃっても、

5歳の女の子に

 

「イメージしただけで実現するなんて、
それ、無理っしょ」と

 

言われるのがオチではないでしょうか?

 

先行き不透明な時代に

どう生き抜いていけば良いのか?

 

迷うのは誰しも同じです。

 

自信が無いというのも、
あなたも私も誰だって、
ゼロとは言いきれませんよね。

 

さて、話は変わりますが、

8月も終わる夏の名残の
この時期に、いつも思い出すんです。

 

『ひまわり畑で泣くのは、これっきりにしよう。』

 

幼い頃、夏休みに、家族旅行で
ひまわり畑に遊びに行きました。

 

そのひまわり畑は、
子ども向けイベントとして、
迷路の設えになっていました。

 

父と母は、迷路の入り口で、
私たち兄弟へ

「出口で待っているから、
自分たちだけで行ってごらん。」

兄と妹とわたくし3人で元気一杯に
駆け出しました。

 

ひまわり畑の迷路は、
おおまかに壁で仕切られて、
ルートには背丈以上のひまわりが
植えられていました。

 

最初は元気一杯でスタートしたものの、
こっちに行ったら壁、
あっちに行っても壁、
進めども進めども壁…

目の前に立ちはだかる壁を前にして、
だんだん疲れてきました。

 

とうとう、妹は泣き出しました。

 

私も半泣き状態。

 

喉も乾いて足も疲れて、なげやりな気分。

 

それでも兄が誘導してくれて、
なんとか私たちは
ゴールにたどり着きました。

 

出口で待っていてくれた
両親の顔を見たら、ホッしたのか、
嬉しさより不安が解放されて、
泣き止んだ妹と交代したかのように、
今度は私が泣きじゃくり、
母親に抱きつきました。

ジュースで喉を潤し、
一息ついたタイミングで、
両親が私たち兄弟3人を
連れて行った場所は、
ひまわり畑迷路を見下ろす、
高台の休憩所でした。

実は、両親は、その高台から
私たち兄弟の動きを、
黙って見降ろしていたのでした。

 

子ども達が迷路で迷っていても
正解を教えようと声をかけることなく

妹が泣いていても、母は
じっと見ていたのでした。

 

父は、小学5年生の兄に
言い諭しました。

 

「目の前に壁があったとしても、
うろたえることは無い。

上から見れば、見通しが立つ。

 

全体把握ができれば解決の
選択肢が広がる。

解は、必ずある。」

 

そう、これが、視座を高くする
ということなのです。

 

傾聴し共感し癒すことは、
壁の前でなぐさめているだけです。

 

壁を乗り越える強さを鍛えているわけ
でもないです。

 

それよりも、視座を高めるほうが、
よっぽど相談者の役に立つことだと
思いませんか?

 

『視座を高める』

 

ということが、心理学、自然科学、
さらには医学、経済学などの
学問領域の源流にある『哲学』を
学ぶことで習得できます。

 

 

河村晴美は、これまで、
心理学、メンタルカウンセリング、
キャリアコンサルティング、コーチング、
さらにはブランディング、
マーケティング等々・・・

様々に自己投資して学んできました。

しかし、色積み上げてきて
実感します。

 

 

原理原則を学ぶことで、
全てを網羅できる、と。

それが『西洋哲学』です。

 

 

大の大人が今さら『自己肯定』
なんて、バカバカしいと思っている人に

ぴったりの内容です。

 

さらに最適な方は、

「人に貢献したい!」と言いながら、
自分への承認欲求を満たしたい、

自分が尊敬されたいという、
自己中心のエゴカウンセラー、
エセコーチと一緒にされたくないという

審美眼志向の

育成者、カウンセラー、コーチの方は、
学びが深いと思います。

 

なぜか?

 

その理由は、

本当に人へ貢献したいという方は、

まちがいなく、今の自分を乗り越えようとする、
視座の高い『自己否定』が行動判断だと思うので。

 

 

■叱りの達人こと河村晴美プロフィールはこちらです。
https://shikarinotatsujin.com/profile/

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経営者こそ
『自己否定』と『高い視座』
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以上、叱りの達人 河村晴美でした。

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