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「何がしたいの?」この問いが間違っている

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「何がしたいの?」この問いが間違っている。

 

人事考課面談やキャリアコーチングなどで、

このような質問をすると、ますます成功から遠ざかる。

 

なぜか?

 

「何がしたいのか?」と聞かれると、「〇〇がしたい。」と答えることだろう。

 

しかし、よく考えて欲しい。

 

この質問をするから、自分を中心とし、自分都合が優先された夢を語り始めるのだ。

 

自分がしたいことが叶うほど、世の中は甘くない。

 

答えた人に罪はない。

 

問いかけた側に問題がある。

 

そう、問いが間違っているのだ。

 

自分都合を助長させる「何がしたいの?」の問を封印し、

 

「何を創り出したいの?」と、問いかけてみよう。

 

創り出すとは、すなわち「成果」であり「価値」である。

 

創り出すとは、社会に求めれることを自分の能力で創造することである。

 

部下の能力を引き出すために、マネジメント能力を磨くことは必須である。

 

問いのバリエーションを増やすことではない。

コーチングを上位概念で捉えることが重要である。

 

それには、抽象思考を身につけるしかない。

 

 

抽象思考から、正しい叱り方のとらえ直しの提案しております。

叱りの達人こと河村晴美