成果を出させる上手な叱り方とは?

 

「比較されてこそ、自分がわかる」

 

「誰かと比べる必要はないよ」
「自分は自分だよ」

 

こういう言葉に、ホッとした経験は誰しも一度や二度はあリますよね。

 

事実、他人との比較によって自信を失ってしまうという時期はあります。

 

実は、猿の世界でも、比較はあります。

 

ボス猿の前では、配下のオス猿たちは自信を失くすし、メス猿だって強いオスと交尾する。

 

猿の世界にだってイケメンはいるだろうし、ワイルドなオス猿がモテてるのではないでしょうか。

 

まして、結果が全てと言われるビジネスにおいては、言わずものがな…ですよね。

 

10年前の教え子の言葉

 

さて、先日、久しぶりに、昔の教え子から連絡がありました。

 

「河村先生に10年前に教えていただいた者です。あれから転職し、今は営業で成果を出して、職場でも評価されています」

 

10年前に、大阪府が運営する若者向け再就職支援の機関で河村晴美が、営業コースを担当させていただいたときの受講生さんです。

 

当時は、失われた20年のまっただ中で、若者の就職が超氷河期と言われた時でした。

 

優秀なのに、なかなか正社員就職ができない・・・

 

そんな時に、アルバイト、パート、無職の彼ら彼女たちを正社員就職させるために、厳しく叱咤激励して

ビジネススキルという武器を持たせて、転職市場へ送り出す

 

というミッションでした。

 

「自己分析」とは、「他者分析」

 

そこで、河村晴美が行ったのは徹底的に、比較することでした。

 

・同年齢の正社員で働いている人と自分の何が違うのか?

 

・優秀な人とそうではない人の考え方は何が違うのか?

 

・物事をうまく進める人とそうでない人は、何が違うのか?

 

・行動力がある人とそうでない人は、何が違うのか?

 

「自己分析」とは、「他者分析」

つまり、成功している人の思考と行動の徹底分析をさせたのです。

 

「比較されてこそ、自分がわかる」比較せずに、己を知ることはできません。

 

それは単なるエゴ、自己中心では社会での自分の立ち位置はわからなくってしまう。

 

これって、どんどん自信を失っていくスパイラルにハマってしまうことなのです。

 

さて、河村晴美が講演研修などで多くの上司の方とお話しすると「部下を叱るって難しいですね」

 

と言われます。本当にそう思います。

わたくしも、23年ずっと叱り方を探求しています。

 

ついつい、先日も思わずカッとなって言いすぎてしまいました。

 

その後、ものすごく落ち込みました…

 

でも、落ち込むだけだったらその体験は、無駄になってしまう

 

このケーススタディをどう生かしていくか?

 

多くの管理職の方の事例の声を研究し、

 

心理学
コーチング
メンタルヘルス
仏教(般若心経)

そして

現代西洋哲学

 

学問の思想をも反映させた、オンライン講座を開発しました。

 

Z世代にも響く!超実践【ほめる・叱る・怒る 教科書】

 

内容は、

・日立製作所
・NEC
・HONDA全国労働組合総連合
・三井物産クレジットコンサルティング
・奈良県警察本部
・鹿児島県警察本部

 

などで行った講演研修の一部が盛り込まれています。

21個の具体的なパワハラNGワードの言い換え方法が盛り込まれています。

 

あなたへ成果を出させる上手な叱り方を身につけたい

 

ぜひ、お役に立てますとうれしいです。

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