成果を出させる上手な叱り方

 

人を説得する技法として

 

言い切りトーク

 

があります。

 

自信があるように見せることで相手を説得できるようになる。

 

よく、ビジネス書の「人を説得する技術」に書いてありますよね。

 

かつて、わたくし河村晴美が会社員時代に、目が充血するほどストレスを抱えていた時、わらをもすがる思いで、ビジネス書を読み漁っていたんです。

 

なぜかというと、1つ年下の男性部下が全く、私のいうことを聞いてくれない…

 

当時の河村晴美は、社会人2年目ですから、自分自身もまだまだ未熟でした。

今振り返れば、部下が動かない理屈はよくわかります。

 

「そりゃ、あなた(自分自身)の未熟な能力と浅い思考なのですから、力押ししたって部下は納得しませんよ」

 

ほんと、当時の未熟な自分に言ってあげたい(笑)

 

さて、ビジネス書には、立派なことが書いてあります。

 

言い切りトーク

 

で、人を動かす。

間違っていません。
正論です。

 

ただ、わたくしは使い方をまちがってしまいました。

 

なぜ、言い切りトークが総スカンされたのか?

 

言い切りトークの残念な使い方

 

「あなたの、ココがダメ!」

「改善しないなら、この先は無いですよ!」

「だから、あなたはダメなんです!」

 

上記のように、部下メンバーのダメ出しの指摘に使ってしまいました。

 

こうして書いてみると、ホントにキツイですね。

 

当時の部下だった◯◯くんへあやまりたい。

「未熟な上司でごめんなさい」

 

言い切りトークで結果を出す方法

 

では、ここからがポイントです。

 

言い切りトークは、どう使えば良いのでしょうか?

 

それは、相手がV字回復するポイントを伝えるのです。

 

例えば

「今回のミス改善すると、成長できるよ!」

「あなたの◯◯という強みを活かしたら、必ず突破できるよ!」

「まだまだ、ポテンシャルあるはずだよ!」

 

「言い切りトーク」残念な使い方/効果的な使い方

 

■残念な使い方

 

・ネガティブなことの指摘
・ダメ出し

 

■招く結果

 

相手を追い込み、反感を買い、人間関係が破綻する

 

■効果的な使い方

 

・ポジティブなことを指摘
・改善した先の未来を言語化

 

■招く結果

 

相手がV字回復し、自信をもち、結果が出る
心を開いてくれて、信頼してくれる

 

どんなに素晴らしいスキルも、使い方を間違えてはいけない

 

どんなレシピも、使い方を間違っては、目指すゴールと真逆の方向になってしまいます。

 

「こんなはずじゃなかった」

に、ならないように。

 

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