【経営者限定】対面型コンサルの時に、社長から「あだ名」をつけられてしまいました。

 

過日のことです。

経営者に特化したマンツーマン対話型コンサルティングの時のこと。

社長が

「河村さんは、【なぜならば大臣】ですね」

と笑いながら仰ったんです。

 

社長からあだ名をつけられたきっかけとは

 

思わず、河村晴美は社長へ問い返したんです。

 

「えっ? それって、どういうことですか???」

 

すると、社長曰く、

「結論をビシッと断言して、その後の理由づけで「なるほど」と肚落ちできるからだよ」

 

とのことでした。

そこで河村晴美も気づいたのです。

 

人が勇気が湧いてくるときに、何が必要なのか?

 

それは、単なるポジティブワードではありません。

 

中身のない、スッカスカなポジティブシンキングは、かえって本人の自信を失わせてしまいます。

 

そうではなく、本当のポジティブシンキングになれる方法は、

 

本人が内側から勇気が湧いてくるように、腹落ちさせること

 

なのです。

 

勇気が湧いてくるための3つのステップ

 

無理やりではなく、自らの内側から勇気がわいてくるためには、何が必要なのでしょうか?

 

他人が本人へ外部からの言葉のシャワーで、ほめたり、お世辞を言ったり、おべんチャラでは絶対無理です。

 

自分の内側から湧いてくるようになるために、どうしたら良いのでしょうか?

 

それは、本人の長所や強みをポジティブな言葉でバシッと言い切り、「なぜそう断言できるのか?」の理由、根拠を本人へ解説するのです。

 

そうすると、本人が「なるほど!そうか!」と納得して、結果的に自信を取り戻すのです。

 

✅勇気が湧いてくる3つのステップ

 

①言い切る

・②根拠や理由

・③納得本人がロジックを受け入れて、肚落ちさせる

①言い切る

 

本人の強みや長所を、ポジティブワードで明確に伝える。

②根拠や論拠

 

なぜ、言い切ったのか?その理由について、「なぜならば・・・」根拠や理由を解説する。

 

③納得

根拠や理由を伝えることで、本人が納得して、肚落ちさせる。

 

勇気づけとは、ポジティブな納得

上記の3つのステップで大切なことが、ロジックの要(かなめ)となる、根拠や理由なのです。

 

勇気が湧いてくる3つのステップを行うと、自ずと本人は元気が沸いてきます。

 

勇気が湧いてくる再現性を高めるために肝心なことは、

 

その論拠や理由を解説する「なぜならば・・・」の原因と結果のロジックが大事です。

 

社長は、河村晴美が結びつける原因と結果のロジックに、思わず

 

ヒザ、ポンッ!

 

膝を打つ、と仰ってくださいました。

 

「なぜならば大臣」

 

ありがたく命名されましたので、さらに理由づけと根拠のロジックスキルを鍛えていこうと存じます。

 

なぜ、経営者はいつも元気でなければいけないのか?

 

なぜ、経営者はいつも元気でなければいけないのでしょうか?

 

それは、経営者のコンディションが経営に直結するからです。

 

経営者が心が健やかであれば、健全な決断が下せます。

 

しかし、経営者が体や心に不調があれば、決断を間違ってしまうかもしれないのです。

 

そうなると、組織の全てが崩れてしまいます。

 

どんなに管理職が部下マネジメントができていても、社長の方針があっち行ったりこっち行ったりグラついてしまうと、管理職も経営者の発言に危機感を持ってしまいますよね。

 

その空気は、絶妙に組織全体に伝わってしまいます。

 

部下メンバーは、そんな空気を感じ取って、不安になってしまい、仕事が手につかなくなってしまうのです。

 

そうならないためにも、社長が元気で快活であることは、組織全体として必須のことなのです。

 

では、社長の元気はどうやってメンテナンスするのが良いのでしょうか?

 

まさか、社員のどなたかに「グチを聞いてもらう」ことは、絶対できませんよね?

 

その相手を見つけて、見極めて、厳選する必要があります。

 

社外かつ絶対的に守秘義務を守ってくれて、社長の悩みを理解してくれる専門家。

 

話すだけでも発散できます。

 

さらに、ものの捉え方を示唆してくれて、的確なポジティブワードに言い換えてくれる。

 

もし相手が見つからなければ、自分自身でおこないましょう。

 

ぜひ、今回学んだ、【勇気が湧いてくる3つのステップ】 を、実践してみてくださいね。