【叱りの達人】 不安に逃げないための哲学思考法とは

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「不安は『無』をあらわにする
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こんにちは。

令和に改元されて、世間も落ち着いてきた頃ですね。

実は、メルマガ発行を根本的に見直し
システム構築と、内容を刷新しておりまして
皆様へのメッセージのお届けが滞って
おりました。

大変失礼致しました。

気分一新に、これから、さらに、経営者の心に刺さる
哲学視点の着眼着想をお届けして参ります。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

* * * * *

さて、貴社におかれましては、新入社員の皆さんは、
大型連休明けで職場にもようやく慣れてきた頃
でしょうか?

さて、この少し落ち着いた頃が一番要注意の時期で
あることは、ご存じでしょうか?

というのも、無我夢中で取り組んでいる時は
脇目もふらずに、良くも悪くも周囲を見る余裕が
ありません。

しかし、少し慣れてきた頃に、ちょっと引いて冷静に
俯瞰して見た時に、色々不安が立ち上がってくる
ことが多いのです。

「自分は、この会社に入って良かったのだろうか?」

「私は、この仕事が本当の天職なのだろうか?」

「もっと、自分に合った適職があるのではないか?」

 

さて、この不安とは、何かについて、本日は
ドイツ哲学者のマルティン・ハイデカーを
活用させていただきましょう。

 

世界は巨大な「意味の編み目」のようなものである。

しかし、時にその意味の編み目がほどけて、
訳がわからなくなる瞬間があります。

その状態を「不安」と呼びます。

完全に満たされていても(快楽を得ていても)、
なぜか不安を感じることがある。

では、私たちはなぜ不安になるのでしょうか。

何(対象)に対して不安を抱くのでしょうか。

実は、不安には対象がありません。

恐怖には対象があります。

「対象がない」からこそ、私たちは不安になるのです。

 

ハイデガー曰く

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不安は「無」をあらわにする。

 

私たちは「不安」を隠すために、
本来自分とは関係のないものに
興味を持ち、その曖昧さの中を
何かをごまかすように生きている。

マルティン・ハイデカー
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いかがでしょうか?

「あるある!」

臨場感が高まりましたでしょうか?

「それがどうした」

そうですね。

現実に向き合い、目の前の課題に
向き合い、何とかしようともがく
中で解決策を手繰り寄せる。

 

これが仕事ですね。

 

『叱るとは、使命感の愛』

気運醸成

 

午後からのお仕事も、
はりきっていきましょう!

 

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*パワハラ対策は大丈夫ですか?

正しいパワハラ対策は、予防ではありません。

事業発展につながるためには、成果を上げる叱り方を
職場で共通認識することです。

この機会に、『正しい叱り方』を学びませんか?

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