【叱りの達人メルマガ37】 茶道に学ぶ、叱り方の極意とは

 

おはようございます。
叱りの達人 河村晴美です。

 

久しぶりに大阪に帰ってきましたら、
JR新大阪駅は何やら、物々しい感じです。

 

そうでした。
G20が開催されるのでした。

 

交通規制もありますので、関係者の方は
気が抜けませんね。

 

さて、過日は、東京都内にて、管理職向け
1日みっちりの部下育成研修でした。

知的生産の仕事をされる企業様です。

トップ自らがご参加下さり、また次の一手の
話にも展開しました。

 

「部下へ、なかなか叱れないんですよ。」

 

そう仰る、心優しい上司は多いですね。

 

しかし、それは、本当の優しさではないです!

 

 

「本当の優しさは、部下が今、できていない
 内容に気づいて、改善し学ぶことです。

 

 学びの先送り、成長の繰り越し、機会損失
 させて、それで良いのですか?」

 

と、その上司の方へ問いました。

 

すると、その上司の方は

「そうですよね。
 やっぱり、嫌われたくないという
 自己保身はダメですよね。」

 

そうそう、そうです。

その上で、お伝えしました。

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気まずくならなずに厳しいことを
伝える為のたった一言とは
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その方法を、茶道のお稽古で、
同じことをしていたことに
気づきました。

 

それは・・・

 

気構えをさせることです。

 

具体的に言うと、部下へ

「今から厳しい事を言いますが
 続けて良いですか?」

と事前告知します。

 

すると、部下は、はい又いいえの二者択一
しますよね。

 

ここで「はい」を引き出しておくことが
重要なのです。

 

部下が、自己決定したことで、部下に
上司の話を聴く責任が発生したのです。

 

この方法を、これまで多くの管理職、幹部職
の方へお伝えしました。

河村も、もちろん実践済です。

 

実践検証としては、今のところ
部下より「聞きたくない」と拒否された
という報告は入っておりません。

 

この事前告知をしておかないから、
部下にしてみたらいきなり説教が始まった…)
と感じてしまうのです。

 

重要なことは、部下を聞く体制にさせることです。

ということを、茶道のお稽古で
茶杓をまっすぐに持つ「構え」の所作の時に
ひらめきました。

 

あっ!?

不覚にも、茶道のお稽古真っ最中の時に、
仕事のことを考えていたなんて

「心ここにあらず」

でした。

 

まだまだ習得の道は続きます・・・。

ということで、

今日もはりきっていきましょう!

 

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