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ご契約からプログラム完了までの主な流れ

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メールでのご連絡の場合は、2日以内(土日を除く)に、返信または資料をお送り致します。お電話の場合は、担当者よりご連絡させて頂きます。

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導入のご検討を前提とした対面コンサルティング

貴社の現状と目指すゴールなど、オンラインにて無料相談を承ります。講演・研修・洗練経営プログラムなど、いずれも貴社のご要望に応じて内容をカスタマイズ致しますので、お話を伺い、最適な内容をご提供するためです。

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秘密保持契約およびコンサルティング契約書の締結

取り組むべき課題を浮き彫りにして、方向性と具体的なプログラムをご提示します。 プログラム実施に向けて、必要書類の契約を交わせていただきます。

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プログラム開始

確定したプログラム内容を遂行します。進捗状況を見ながらご要望を反映して進めます。

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プロジェクト終了

・結果(成果と今後の展望など)をフィードバックします。
・フォローアップとして、メール動画セミナー動画(無料)をご活用いただけます。

よくある質問

 他のパワハラ防止講演と、何がちがうのですか?

弁護士によるパワハラ防止の講演

弁護士による「パワハラ防止講座」は、法律に反する場合のケーススタディや、裁判の判例などの説明が充実しています。

社会保険労務士のパワハラ防止の講演

社会保険労務士の場合は、就業規則の改訂などについてのアドバイスが得られます。

叱りの達人の講演

叱りの達人協会では、河村晴美が民間企業で営業職(社員1万名の中、入社3年目で6位受賞)の実績を踏まえて、売上を上げるという民間企業の至上命題である視点をおさえて、以下が他と違いです。

  • 法律で義務化されているテーマ(ハラスメントやメンタルヘルス)も網羅している
  • ゲーム性を取り入れることでモチベーションが上がりやすい
  • 受け身よりも積極性が出る
  • パワハラと言われずに、営業成績をあげさせる方法
  • 産業カウンセラーの実績による、メンタルダウンさせない叱り方の極意
  • 利益を上げる民間企業の立場(利潤追求と社会貢献)
 【パワハラと言われない叱り方】 について、オンライン型の講演、研修は対応できますか?

はい、すでに多くの企業また行政機関さまよりご依頼いただき、オンライン型の講演や研修を行っております。
ライブ配信(動画の生放送)も対応可能です。
さらに、会場にて対面型の講演や研修と同時にオンライン配信というハイブリッド型も可能です。お気軽にお問い合わせください。

 動画の学習教材(Eラーニング)として、データで納品という形式は可能でしょうか?

対応しております。 >>見本をご覧ください。

これまでに、民間企業様と奈良県警察本部さまへ、パワハラ対策の教育動画を納品させていただきました。

2022年よりパワハラ防止法で、従業員全員へ講習が義務化されました。
企業リスクマネジメントの観点からも、動画教材を活用して定期的に学習機会を増やす方策が喜ばれています。

 企業研修ではなく個人で学べる、公開型のオンライン動画講座は開校していないのでしょうか?

下記のこちらから受講できます。
【講座】90分で速習! 【パワハラ対策講座の教科書】NHKクローズアップ現代でも放映された“叱りの達人”による解説
【概要】
第1章:はじめに
第2章:パワハラ対策について(厚生労働省に則った知識学習)
第3章:全従業員さま向けコミュニケーションスキル
第4章:上司向け「パワハラと言われない部下育成指導スキル」
第5章:部下向け「上司とのコミュニケーションスキルアップ」
第6章:経営トップ/人事担当者向け パワハラ防止対策を社内へ導入する方法
第7章:ボーナスレクチャー
【受講対象者】組織で働く方など
【備考】弁護士、税理士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーなど、企業参謀の士業の方にも、顧問先へのアドバイスとして好評です。
【運営】Udemy(日本ではベネッセ・コーポレーションが運営委託されています)

 まずは、1回の講演依頼という形は可能でしょうか

はい、講演(90分程度)のご依頼もお引き受けしております。
経営者向け講演、グループ企業様の決起大会、安全衛生大会などの登壇も多くお声がけ頂いております。
お気軽にお問い合わせくださませ。

 厳しく指導したら、パワハラと言われそうなのですが・・・

ご心配されるのはもっとも存じます。
その懸念点の解消こそ、弊社の真骨頂である【リスペクトを土台とした叱り方メソッド】です。
一般的な「叱り方」は、「怒る」やパワハラと混同される懸念があります。
よくあるパワハラ防止講座では、「これをやってはいけない」NGワードの強調のみで、解決策つまり適切な叱り方が一般論で終わることが多いですが、弊社の講演では、【パワハラと言われない叱り方】についてお伝えしております。
弊社が提供するプログラムは、事業発展のために重要な考え方および実践内容であり、企業理念の実現のベクトルとの整合性が高いと、経営者に高い評価をいただいております。

 なぜ、若手社員に叱りが求められているのですか?

今日の社会では、転職や企業のM&Aは当たり前の風景で、自分の実力を高めることが危機管理となります。現在は、昭和世代に比べて、Z世代はより一層、自己を確立し生き抜くことが求められているのです。かつてないほど「ビジネス戦闘能力」を磨き続ける必要性があるということです。感度が高く優秀な若者ほど、成長意欲とともに危機意識も持ち合わせています。自分の安全圏から飛び出して自分を磨き高めていくために、厳しいフィードバックを欲しています。そこで、叱られて落ち込むのではなく、教訓に変換させる「叱られる作法」を身につけることで、自分を客観視し成長させることができます。ただし、あくまでも、上司や指導者は、パワハラとならない叱り方を身につけていなければ、部下の能力発揮を阻んでしまうリスクがあります。

出典:Job総研

 実際の講演、研修、コンサルティングは、誰が担当するのですか。

叱り方の第一人者として、NHKクローズアップ現代でも放映されました、河村晴美が担当いたしますのでご安心ください。河村晴美の実績は、>>プロフィール に掲載しております。

 講演・研修のテーマやプログラム内容は、自社にカスタマイズしてもらえるのでしょうか?

事前のお打ち合わせ(オンライン・電話・メール等)にて、貴社の課題やご要望に寄り添うオーダーメイド型で提供いたします。

 講演・研修の所要時間はどれくらいでしょうか?

目安として、講演は60〜90分程度。研修は3〜7時間程度です。貴社のご要望に対応いたしますので、安心してご相談ください。

 予算はどれくらいでしょうか?

企業向けと自治体や行政機関または教育機関によってご予算が異なると存じます。お気軽にお問合せください。

 リアルな対面での研修以外も対応可能でしょうか?

オンライン研修も対応可能です。また、受講生様が好きな時間に学習できるEラーニングとして、動画教材を製作しデータ納品の実績もあります。お気軽にお問合せください。

 特殊な業界なのですが、事例など自社に合わせた内容で研修してもらえますか?

警察機関や専門サービス企業様での実績も多数あります。事前のお打合せでご要望を承りますので、お気軽にお問合せください。