講演
研修(講義&実習ワーク)
洗練経営プログラム
エグゼクティブ・ブランディング
エグゼクティブ・コーチング
パワハラ予防の専門家
24年間、年間200回、10万人以上へ講演研修の実績あり。
新卒入社した音楽配信企業(USEN.当時は社員数1万名)にて、入社3年目の役職無しにも関わらず、全国女性営業3000名中6位入賞。
一方で部下育成においては、ストレスで両目が真っ赤に充血するほど苦悩し、心理学などを学び実践したところ、「たった一言で人は変わる」と体感。
その後、部下育成研修などで講師を務める中、ある時「ほめるだけで人って伸びるのかな?」という参加者の管理職の言葉から、ほめるの対義語である『叱る』の本質価値を考えるようになる。自身もパワハラされた経験から、ただ怒鳴ったりダメな点だけを伝えるのではなく、「敬意と厳しさを両立させて、感謝される叱り方」を具体的に伝えることで、パワハラのない社会を作りたいと活動を行っている。京都女子大学卒NHK『クローズアップ現代』に出演。現在、KRY山口放送ラジオ『どよーDA』に月1回レギュラー出演中。
■趣味
落語や能楽、文楽などの鑑賞、宿坊体験。書道は母親より3歳から指南好きなTVドラマ番組は、中村吉右衛門主演の『鬼平犯科帳』
個人の智と意志と能力を引き出し、組織の力に集結させる【パワハラにならない叱り方の極意】で事業発展のお手伝いをしております。
2022年4月、中小企業も含めて全事業者にパワハラ防止法の施行が義務化されました。パワハラと言われずにどうやって厳しいフィードバックを伝えるのか?
永続的に事業発展させたい経営者、コンプライアンスで部下へのフィードバックを遠慮してしまう上司、ゆるい職場で成長機会を失い、将来不安を感じている若手社員など、成長意欲の高い組織、現状に問題意識をもっている組織の人材育成をお手伝いしております。正解の無い時代を生き抜くために、旧来の強制や命令などの力押しではなく、「対話・問いかけ・リスペクト」を根底とした尊厳を高め合う叱り方を身につけてみませんか?
NHK、読売テレビ、関西テレビ、KRY山口放送、日本経済新聞、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、公務員専門誌「安全と健康」など多数現在、KRY山口放送ラジオ番組『どよーDA』に月1回レギュラー出演中。番組コーナー「河村晴美の喝!入れさせていただきます!!」
「叱る」は技術。どう叱れば部下の成長につながるかを学び、実践するだけで、誰もが「叱る力」のある上司になれる。◆著 者:河村 晴美◆出版社:PHP研究所◆価 格:1,260円(税込)*2009年3月 好評発売中です。
amazonからご購入いただけます。
「今、お時間よろしいでしょうか」「何かお手伝いすることはございませんか」は絶対に言ってはいけない。「イマドキの若者は…」と思われないための、失敗しない礼儀作法。◆著 者:河村 晴美◆出版社: 経済界◆価 格:1,404円(税込)*2013年4月 好評発売中です。
社名「ハートプロ」に込めた思い
心(ハート)を重んじ、行動変容を支援するプロフェッショナルとして尊厳を高め合う組織づくりに貢献します尊厳とは敬意・慈愛・寛容・勇気・責任
叱りの達人協会の理念尊厳を高め合う社会の実現をめざします尊厳とは敬意・慈愛・寛容・勇気・責任