講演
研修(講義&実習ワーク)
洗練経営プログラム
エグゼクティブ・ブランディング
エグゼクティブ・コーチング
言い訳の常態化に風穴を開けて、挑戦と実行を推進させる
【二人寄れば多様性社会】社長と社員が目標を共有し、意志と思考とスピードを感化し合う組織へ変革させるプログラムです
このようなお悩みを抱えていませんか?
尊厳を高め合う人的資本経営(尊厳とは、敬意・慈愛・寛容・勇気・公正)
一人一人が目的意識と責任者意識をもち、人々の幸せに貢献する価値創造に向けて、意志と思考で実行する組織づくりです。
洗礼経営が浸透すると、このような組織風土に変わります
社員が自発的に活躍し、可能性を発揮する組織に変わります
仕事の展開を先読みして、積極的に仕事を進める意識と行動に変わります
当事者意識を持ち、手抜きせずにやり抜く姿勢があらわれます
幹部や管理職自身が自主自走する姿勢を示して、若手社員もリーダーシップを発揮し、互いに感化し合います
心理的安全性が共有されているからこそ、活発な意見交換や異質な発言が歓迎されるチームに変わります
経営者と社員が目標を共有し、共に危機意識もシェアできるようになります
敵意ではなく敬意を。そして公平性と寛容さ、仕事への厳しさの温度感が共有され、信頼関係に基づき、お互いに切磋琢磨して成長を讃えあいます
馴れ合いまたは生真面目とは異なり、仲間とメリハリある関係性を築きます。時に意見をぶつけ合うことを歓迎し、ユーモアで朗らかさも共有します
権利主張や業務範囲に固執するのではなく、自らが仕事の醍醐味や面白みを見出し、周囲と共有します。そして、挑戦と成長を楽しむ組織文化が醸成されます
経営者の思考が会社の発展を制限します。頭の中を整理して、余白をつくる。思考と組織を洗練させていませんか?
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