【叱り講演8】【叱りの達人が物申す】星の王子様と製造現場と決算書~その1

たしかに、最近は、ビジネス書に関しては、大切な友人が出版されたご著書を中心に大切に拝読しております。

 
本屋さんに立ち寄った時に、表紙を眺めて手にとり、パラパラと3頁めくり・・・
 
社会が進む気配を感じるようにしております。
  で、話を戻して、 何を読んでいるか?というと、 そうそう、40歳代2代目社長さんの つぶらな瞳を見て思い出しました。 最近読んだばかりの本。 サンテグジュペリの「星の王子様」 学生時代に文庫本を買い、 ずっとずっとずぅ~っと、 そのままに積読(つんどく)されていたのを 久しぶりに表紙と目にあったのでした。 なぜ、「星の王子さま」の表紙と目が 合ったのかと言いますと・・・ 哲学を勉強しはじめると、 今まで見てた世界が 今まで背景に沈んでいた物が 立ち上がってきて 今までと違う、いや反転された思考が 脳内にささやいてくるようになるんです。 (幻聴じゃないですよ。 言葉が立ち上がるとは、思考が湧いてくるイメージです) これも、思考を深耕する醍醐味ですね。 実のところ、ビジネス書よりも 文芸作品のほうが、気づき満載だと思っております。 と、ビジネス書を数冊出させていただいた 私が言うのも何ですが、なんたって文壇の巨匠の言葉は、 数珠玉に綴られた言葉は まさに、文字の美的数列 です。 ということで、あまり本を読まない社長さんへ。 わたくし河村が口頭で 「星の王子様」からの一節を進呈。 ============== こどもたちはおとなを、 ひどく甘やかしてやるしかない。 ============== 社長さん曰く、 「王子、深いですね~。 子どもとは思えない、 本質を見抜く目を持っていますね。 そう言えば、この前、4歳の娘から ドキッとすることを言われたんですよ。」 河村も気になりました。 「何と言われたんですか?」 娘さん「なんで、1+1は2なの? 3じゃダメなの? 2が3で、3が2ではいけないの?」 河村「で、社長は何て答えたんですか?」 社長「答えようがないですよ。 仕方ないので「これは決まり事だから、理由は無い。」 って言いきりました。」 河村「お嬢さん、いきなり数学の限界に切り込んできましたね。 将来が楽しみですね。」 で、社長、せっかくですから、お嬢さんからの『無邪気な破壊的質問向き合ってみませんか。 決算書の数字の意味することは、単に年初の計画通りであるとか、例年に比べても順調な伸びだとか、 単に数字をなぞったところで意味ありませんよね。 来期の目標設定だって、各部署から数字を提出させたところで社長のご機嫌伺いに過ぎません。 来期も成長させ続けるために、破壊的創造の新事業を構築していきましょう。 そのためにも、従業員皆様の育成、能力開発していきましょう! 面白い人材育成の取組みを実行していきましょう!」 これからも、楽しくなりそうです。 長くなりましたので、このあたりで一服を。続きは、次に回しますね。 以上、叱りの達人 河村晴美でした。 =============== 『怒る』は心理学。『叱る』は哲学。 【一段上のメタ視点の叱り方】に 興味がある方はこちらからどうぞ↓ ​http://lp.shikarinotatsujin.com/]]>

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