【叱り講演51】 年の瀬に贈る「ニーチェの言葉」

【叱り講演51】 年の瀬に贈る「ニーチェの言葉」

おはようございます。
叱りの達人こと河村晴美です。

前回のメルマガで、実は、メルマガ発行が
100話目だとお伝えしました。

そこで、今回からタイトルに発行回数を
明記することにしました。

さて、本日は、12月31日。

令和元年の年末です。

今年を振り返り、自分の成長は
どうだったのか？

と思う方も多いのではないでしょうか。

さて、その考え方がすでに
間違っています。

というのも、年の瀬だから振り返ると
言うのは、時間に振り回されている
ということです。

まして、世間やメディア、周囲が
1年の総括を話題にするからって
それで良いのでしょうか？

本来であれば、毎日その日が
終わる時に、今日という日の
過ごし方を振り返ることです。

そうすれば、翌日の過ごし方が
変わります。

それを365日行えば、1年の
成果は、雲泥の差だと
思いませんか？

ということで、今年の総括として
次の言葉を送ります。

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過去が現在に影響を与えるように

未来も現在に影響を与える

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良いお年をお迎え下さい。

（河村晴美のつぶやき）

経営者向け講演、
若手研修・・・

いずれの階層の方でも

成功する人は

「前向きな心配性」と

お伝えすると、多くの方が
メモされます。

これからも、 現代西洋哲学を背骨にした、ゆさぶる
メッセージをお伝えしていきたいと思います。

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■河村晴美の信条

『日本のビジネスに、知と美と誠実さを』　

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