
・既存社員が安心して能力発揮してくれる
・退職を防ぐ/定着率を高める/採用コストを減らす
・取引先や地域での評判、信頼を高める
・ 会社HP ,SNSチェックの信憑性の裏づけ
・優秀人材の応募が増える/採用争奪戦からの脱却
・企業姿勢を示す(人材はコストではなく、人的資本である)
・会社に誇りがもてる(意欲、愛着、帰属意識の向上) など
以上のように、パワハラ防止対策は、事業発展のための危機回避ではありますが、決して守りではなく、事業発展のための組織強化として攻めの姿勢を示すことでもあるのです。ぜひ、貴社の発展のために、人的資本をフルに活用していきましょう。