【パワハラ対策】社長は受容より共感より●●を求めている〈叱りの達人協会〉

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社長は受容より共感より●●を求めている

何だと思いますか? 社長をはじめとした優秀な人が求めていることは、受容より共感より「言語化」です。 打合せなどでお話を伺っていると、相手が実績があり立派であればあるほど、こちらはつい聴くだけになってしまいます。 もちろんそれはそれで謙虚な姿勢として良いのでしょうが、「なるほど」だけでは、なんか芸が無いですよね。

なぜ「言語化」が喜ばれるのか?

なぜ、社長や優秀な方が「言語化」を喜んでくださるのでしょうか? 理由は、自分と異なる思考回路を借りたいからです。 決して、正しさを求めているのではありません。 むしろ、「そうきたか!」と予想外の切り口や着眼点を得て、自分の思考の結実に役立てたいのです。 なので、「言語化」というのは、話を聞いて「社長の話を要約すると、つまりこういうことでしょうか?」と要約するのとも、ちょっと違うニュアンス。 むしろ、社長のお話を根こそぎ聞いたからこそ、その話の向こう側にある世界観や価値観を一言で言語化して、そっと差し出す。 すると社長が「そう!そう!河村さん、ボクが言いたかったことはそれなんだよ!」と仰います。

まとめ:話すは放つ

「わかってほしい」「認めてほしい」という人には、受容し共感することが役立ちます。 しかし、優秀な人が求めているのは、自分と異なる視点からの照射です。 なので、こちらが「社長のお話をこういう言葉で表現してみたんですけど、いかがでしょうか?」 とそっと差し出す。 すると、その言葉がピッタリとハマれば 「そう、そうなんだよ!」となりますし、違ったとしてもその言葉を否定するのではなく、糧に役立てて、さらに深い言葉を探してお話を続けてくれるのです。
話すことは放つこと
話すことは、自分の考えをアウトプットすることです。 自分の頭の中にある思考を、言語化することです。 思考を放つことで、発想が広がり、そして思考が深まります。 そのプロセスに、自分の外側の脳とキャッチボールする往復活動で、思考が磨かれていくのです。 受けとめるだけでは物足りない。 キャッチボールは、投げ返すことが必要不可欠です。 社長のディスカッションパートナーは、単に傾聴に長けたコーチでは務まらないのは、こういう理由からなのです。 社長の発想を劇的に放ち、アイデアを結実させるディスカッションパートナーとしてのスキルは大切です。 共感とは全く異なる「言語化能力」で、人材育成の貢献をしてみませんか? 叱りの達人協会 パワハラ対策専門家 河村晴美 https://shikarinotatsujin.com/]]>

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