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部下育成– tag –

  • コラム

    岡山商工会議所にて講演登壇【パワハラ問題の予防と上手い叱り方の極意】

    2024年8月25日2025年1月7日
  • 本コラムは、1on1面談が『取調べ面談』になっている特徴5選について、叱りの達人協会の代表 河村晴美氏による解説です。 最近の企業では、人的資本による経営や社員のエンゲージメントを高める目的のもとに、1on1面談に力を入れている企業が増えています。しかし、残念なことに、せっかく時間と労力を費やして1on1面談を行っているにもかかわらず、現実は真逆の悪影響が出てしまっている組織も存在します。というのは、部下やメンバーのやる気や会社への帰属意欲が低下してしまっているケースも散見されるのです。 このような1on1面談について共通する特徴があります。それが、まるで刑事ドラマのような「取調べ尋問」スタイルなのです。 1on1面談が『取調べ面談』になっている特徴5選 ①事実確認しかしない ②「お前がやったんだろ!」先入観で決めつける ③犯人探し ④威圧・恫喝・言葉責め ⑤マウント取り 詳しくは、本コラムに解説されています。 さて、河村晴美氏は、経営者の悩みを受け止め、社員と社長と信頼を繋ぐ組織強化、人材育成を指導しています。パワハラ問題など社会の課題の課題解決に向けて、さらに活動を広げている。パワハラの解説、部下育成や職場コミュニケーションの講演研修コンサルティングの情報は、叱りの達人協会公式サイトをご覧ください。https://shikarinotatsujin.com/
    コーチング

    パワハラ臭?1on1面談が『取調べ尋問調査』上司の特徴5選

    2023年2月14日2023年8月21日
  • 今、ビジネスパーソンに「説明スキル」が人気です。その理由は、説明スキルを身につけると、組織からの評価が高まり、給料アップや転職などに有利になるからです。さて、今回は、説明のみならず、話のうまい人が密かにおこなっているコツについて、部下育成やリーダーシップの専門家である、河村晴美氏が解説をしています。 話のうまい人は、3つのことを織り交ぜて話しています。その3つとは、抽象・具体・例示です。ただし、話のうまい人=説明がうまいではないと河村晴美氏は説きます。むしろ、話が上手い>説明がうまいという図式です。理由は、いくら説明がわかりやすくても、人は動いてくれない場合が多いからです。説明とは、理性に訴えることであり、理性で人を動かすことは不可能です。そうではなく、人を動かすためには、感情に訴える必要があるのです。 本コラムの解説は、叱りの達人協会(有限会社ハートプロ)叱りの達人河村晴美氏によるものです。河村晴美氏は、経営者の悩みを受け止め、社員と社長と信頼を繋ぐ組織強化、人材育成を指導しています。パワハラ問題など社会の課題の課題解決に向けて、さらに活動を広げている。パワハラの解説、部下育成や職場コミュニケーションの講演研修コンサルティングの情報は、叱りの達人協会公式サイトをご覧ください。https://shikarinotatsujin.com/
    話し方(スピーチ)

    話のうまい人がひそかに実践しているシンプルな方法(抽象・具体・例示)

    2023年2月11日2023年4月9日
  • 「社員や部下メンバーが動いてくれない」このように悩む社長や管理職は多いです。このような、組織の社員教育や部下育成に悩む社長や管理職から日々相談を受けている、叱りの達人協会(有限会社ハートプロ)河村晴美氏による解説です。本コラムは、人を動かす時の基本中の基本として、最短最速の王道を5つのステップで解説しています。人を動かす最もシンプルな方法として、5つのステップを以下に説明します。 ❶名前で呼びかける ❷「お願いがあるんです」と言う ❸具体的に伝える ❹完了報告をお願いする ❺感謝を伝える 本コラムを解説する河村晴美氏は、人財育成を23年間、年間150回以上、多い時は1年間で5000名以上へ、パワハラにならない叱り方、部下育成、リーダーシップ、営業強化などを指導している。この日も、講演後に12名の社長が列に並んでまで、講師の河村晴美氏に社員との関わり方について熱心に質問をしていた。社長の悩みを受け止め、社員と社長と信頼を繋いでいます。パワハラ問題など社会の課題の課題解決に向けて、さらに活動を広げている。パワハラの解説、部下育成や職場コミュニケーションの講演研修コンサルティングの情報は、叱りの達人協会公式サイトをご覧ください。https://shikarinotatsujin.com/
    マネジメント

    これができない社長や上司は管理能力ゼロ!【社員・部下を動かす最短5Step】

    2023年1月30日2023年7月25日
  • 【人を動かすリーダーは『説明スキル』におぼれない】多くの人の誤解。『説明スキル』を磨けば、人は動いてくれると思ってる。けど、現実はそう甘くない。人を動かす達人は『実現後イメージ』を伝える。例えば「これをすれば〜なります」。まずはゴールを描く。その後に方法手段を『説明』するのが鉄則です。 解説は、叱りの達人協会(有限会社ハートプロ)河村晴美氏による。職場のコミュニケーション、部下育成、パワハラ問題などの講演研修、コンサルティングのご相談は、叱りの達人協会公式サイトをご覧ください。https://shikarinotatsujin.com/
    話し方(スピーチ)

    優れたリーダーは『説明スキル』におぼれない(人を動かす2つポイント)

    2023年1月20日2023年4月9日
  • 多くの管理職が部下への問いかけを誤解しています。その一例として、営業同行する際に、よくこう言います。「本日の商談のゴールは何?」前向きな質問のように感じます。けれども実際には、あまり効果的ではないのです。なぜならば、部下の回答はそれなりに感じが良いのでツッコミどころがありません。しかし、こう変えてみたらどうでしょうか?「この商談で最も避けたいことは何?」このように聞くと、部下の危機管理意識に火がつきます。このコラムは、叱りの達人協会(有限会社ハートプロ)叱りの達人 河村晴美氏による解説です。部下育成、パワハラ問題、リーダーシップなどの人材育成のご相談は叱りの達人協会公式サイトへお問い合わせください。https://shikarinotatsujin.com/
    コーチング

    【これ聞いたら愚問確定】上司として営業同行するときの部下への問いかけ

    2023年1月18日2023年4月9日
  • パワハラ対策

    仕事ができる部下のための上司を動かす技術「アレオレ詐欺は逮捕します!」

    2022年5月27日
  • パワハラ対策

    パワハラ予防に上司が部下育成で行うべき厳選1つ「提案型内省」

    2021年10月8日
  • マネジメント

    【部下育成のジレンマ】上司の親切が部下の成長を阻む理由とは

    2021年9月22日
  • パワハラ対策

    【上司のためのパワハラ自己診断法】部下のたった一言でわかる方法

    2021年6月27日
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